にじさんじオタクの痛バの作り方とおすすめアイテムを紹介！

痛バは痛バッグの略称で、今や推し活女子の中で定番となりました！推しの缶バッジなどグッズを大量に付けて、推しへの愛をアピールします。

にじさんじ推しの推し活女子もたくさんの痛バを作っています。今回は痛バ作成におすすめのアイテムを紹介しますので、最後まで読んでみてください。

痛バといえば、一番メジャーなのが缶バッジです！缶バッジで一面埋め尽くされた痛バを持っている推し活女子をよく見かけます。全て同じ種類で揃えると統一感があり、インパクトも大きいです！

ポストカードでも痛バを作ることができます。缶バッジに比べて軽いというメリットもあります。濡れたり折れたりしないように、ラミネート加工をするのがおすすめです。

チェキ風カードもおすすめです。ポストカード同様、軽いというメリットもあります。こちらも、ラミネート加工をしておいた方がいいです！

推し活女子の中では定番、WEGOのレースアップ痛バッグです。缶バッジがたくさん付けられるのはもちろん、中身も仕切りを付けられるので収納も問題なしです！

SサイズとLサイズがあるので自分に合うサイズを選べます。特にLサイズは大きめなので、荷物が多くなってします推し活でも十分な収納ができます！

【Sサイズ】28×36×12cm 4,399円
【Lサイズ】35×44×14cm 5,499円

推しの名前が入ったネームプレートを付けます。より一層推しをアピールできますし、ワンポイント付けることで自分のバッグだと判断できます。

サンリオピューロランドで作るネームプレートが可愛いと様々な推し活女子の間で話題になっています。推し活以外にもお子さんのカバンにもおすすめです！

缶バッジとポストカードなど、複数のグッズを組み合わせると、よりオリジナル感が出るのでおすすめです。

一面缶バッジだけで埋めようと思うと、かなりの数の缶バッジが必要になります。学生さんなどの少ない金額で作りたい方や、初めて作る方にはこの方法もおすすめです。

特に缶バッジで作った痛バは、凹凸や重さがあります。満員電車などでは隣の人に当たらないよう、装飾面は隠すなどの注意が必要です。今回紹介したバッグは片面のみの装飾なので、移動中は隠して持ち歩くことができます。

圧に押されてグッズが壊れてしまっても悲しいので、自分の方に装飾を向けることで守ることにもなります。

今回はにじさんじの痛バを作るに当たっておすすめのアイテムを紹介しました。装飾やグッズを工夫することで、似たものになりがちな痛バにオリジナリティが出ます。

みなさんも思い思いの痛バを作って、にじさんじを、推しを応援しましょう！幸せな推し活LIFEが送れますように♡