飾るだけじゃない！現役オタクのアクスタの使い方をご紹介♪

現場や推し活を楽しむ必須アイテム「アクスタ」
オタク友達と出かけるときはアクスタを持って行くという方も多いはずです。筆者は、オタク友達と出かけるときはアクスタとぬいを持っていきます。

でも、アクスタって飾る以外の方法はあるのかな？と疑問を感じる方もいるのではないでしょうか。今回は「アクスタのの使い方・使い道」についてまとめました。

どう活用しようか迷っている方は必見です！

オタクの一大イベント「本人不在の誕生日会」

アクスタを台座に立てると立体感が増します。アクスタの他にブロマイド類や缶バッジ類のグッズ、ケーキやシャンパン、バルーンを組み合わせて最高にかわいい本人不在の誕生日会にしましょう♪

スタジオを借りてオタク友達と一緒に作り上げるのもいいですね。

ライブ終わりにオタク友達とご飯を食べに行くことも多いのではないでしょうか。1杯目を飲む前に、グラスにアクスタをのせて乾杯したら、今日の現場の思い出話に花が咲くかもしれません。

その時に、アクスタをグラスの中に落とさないようにしましょう！

クレープなど小さめな食べ物と一緒に撮影してもかわいいです。画像のように、包み紙やネイルを推しのイメージカラーと合わせると、統一感がアップします。包み紙などにアクスタを刺すときは汚れないように注意してください。

花束と一緒に撮影してもかわいいと思います！

アクスタはライブのコンセプトに合わせて、グッズ化することが多いです。コンセプト概念のネイルとアクスタを合わせれば、そのライブコンセプトに思い入れが深くなること間違いなしですね♪

オーダーしてみてはいかがでしょうか？

どの現場でもApple Watchなどスマートウォッチを持っているオタクが増えましたよね。画像のように、ディスプレイ部分に推しの写真、バンド部分にアクスタを挟むと手元が一気に華やかになります。

ディスプレイ部分の画像とアクスタの絵柄は同じにすると、さらに統一感が増します。袖がかわいい参戦服やネイルを見せたいときにもぴったりです♪

チケットは自分が現場に参戦した！という記念品ですよね。そのライブのときにグッズ化したアクスタと画像のような会場内に落下した紙吹雪と合わせると現場の思い出が蘇ってきそうですね。

全通や多ステしたときは、何枚もチケットを組み合わせるのもいいと思います！

推しが行ったところは自分も行きたい！と思う方は、多いはずです。聖地巡礼のお供にもぴったりです。

YouTubeやテレビで写っていた画角と同じイメージで写真撮影するのも楽しいと思います。周りの方へ迷惑にならないように、撮影しましょう。

推しのメンバーカラーと合わせて撮影するのもかわいいですね。画像のように、ネームプレートや推しの好きなキャラクターと合わせて撮影すると、推し概念をふんだんに感じることができます。

「推しのグッズはいつでも愛でたい、傷つけずに守りたい、そんなあなたの推し活を応援する」がコンセプト、カルチュア・エンタテインメントが展開する、推守(おしゅ)シリーズです。

トレカやアクスタなどのグッズを美しく収納できるシンプルなデザインです。反対側は撮影ブースとしても使えます。折りたためば、持ち運びもコンパクトですね。

グッズの収納・展示・撮影を全て叶えるアイテムです。

【商品詳細】
〇サイズ
約W290×H210×D25mm
※全面広げたときの全長約840mm

〇本体カラー
赤/緑/青/黄/紫　(全5色)

〇価格
3,740円(税込)

「推しのグッズはいつでも愛でたい、傷つけずに守りたい、そんなあなたの推し活を応援する」がコンセプト、カルチュア・エンタテインメントが展開する、推守(おしゅ)シリーズです。

グッズのアクスタやフィギュアを常に愛でたい、飾りたい！それもこっそり自分だけ楽しめるアイテムです。

カーテンの中にアクスタやフィギュアを置いて、シーンに応じてカーテンの開閉ができます。カーテンの裾をテープで止められるのでカーテンを開けたまま飾る事もできます。

【商品詳細】
〇サイズ
約H160mm、φ80mm

〇本体カラー
赤/緑/青/黄/紫　(全5色)

〇価格
2,530円(税込)

「トリックアートのワクワクを、おうちでも」がコンセプトの株式会社P.I.の卓上フォトブースです。

グッズを撮影すると「背景がイマイチ…」や「生活感が出てしまう…」というお悩みありませんか？

床面と背面(バックパネル)があることで遠近感を出すことができ、被写体と上手くマッチするトリックアートになっています。撮影が終わったら、床面と背面を外せばコンパクトに収納できます。大きめのB3タイプもあります。

【商品詳細】
〇セット内容
背面ベースパネル、床面ベースパネル　各1枚
コーナーシール　2個

〇サイズ
組み立て時　W436×H308×D320mm
背面ベースパネル　W426×H300×D5.5mm
床面ベースパネル　W436×H8×D320mm

〇価格
4,620円(税込)

「トリックアートのワクワクを、おうちでも」がコンセプトの株式会社P.I.の卓上フォトブースです。

上記のベースパネルに合わせる背景デザインシートです。季節やテーマに応じたシートを使えば、さまざまなシーンの撮影ができます。何種類か持っていると、グッズの撮影だけでなく、料理やフリマアプリの撮影にも使えます。大きめのB3タイプもあります。

【商品詳細】
〇セット内容
2枚入り(2柄×各1枚)

〇サイズ
A3サイズ(297×420mm)

〇価格
1,540円(税込)

いかがでしたでしょうか。今回は「アクスタのの使い方・使い道」について紹介しました。現場でも推し活でも大活躍のアクスタ、自分に合った活用方法を見つけてみてください♪

少しでも参考になったら嬉しいです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。